宅建の仕事と年収について
<仕事編>
皆さんもご存知の通り宅建は、宅地・建物を取り扱う際に必要になる国家資格となります。
その仕事内容は、通常の不動産屋さんで働く、一般社員と何ら変わりありません。
例えば、営業したり、土地を仕入れたり、顧客を物件に案内したりです。
ただ、宅建有資格者にしか出来ない仕事というものがあります。
それは、
●重要事項の説明
●重要事項説明書への記名・押印
●契約内容記載書への記名・押印
です。
また、各営業所に5人の1人の割合で宅建の有資格者を配置しなければ
いけない決まりあります。
つまり、不動産業を行う上で、宅建という資格がなければ、
仕事をするが出来ないのです。
<年収編>
宅建の働き方は、不動産関係の会社に就職して仕事する事になります。
そのため、年収はその会社や業界の水準と考えてください。
例えば、不動産業界の平均年収は約600万円で、
住宅メーカーなら約570万円です。
ただ、不動産業界の場合、営業成績において 成果報酬が取り入られているケースがほとんどなので、1千万円を超える方が 非常に多いのも特徴です。
また、一見敷居が高いように感じられる独立開業でも、
仲介業者としてなら、十分に年収を上げる事が出来ます。
例えば、5000万円の土地を販売したとすれば、
3%の手数料がもらえるので、
5000万×0.03=150万円の収入になります。
しかも、仲介業者の場合、物件や不動産などの在庫を抱える必要がないので、
元手がなくてもはじめられます。
もちろん、自分脈が必要になりますが、十分に稼げる資格であることは
間違いありません。
宅建では年収が上げられないとか、あまり意味がないとか言う人がいますが、
どんなに不動産不況でも、やはり日本に置いて不動産なら
十分に年収が上げられる資格なのです。



