資格の難易度を考える
資格の難易度は、どの資格を選ぶか考える上で非常に重要です。
何故なら、資格の難易度によって、需要と供給のバランスに
影響してくるからです。
ここでもう一度思い出して欲しいのですが、
資格を選ぶ時に、ある程度難易度の高い資格を選ぶと説明しました。
このある程度というのは、具体的に表現するのは非常に難しいのですが、
あえて言うとしたら、合格率が30%~10%台。
出来れば1桁台の合格率の資格を狙ってほしいと思います。
ただ、難易度と言うのは、各資格によって、試験制度や受験者層が異なり、
一概に合格率だけで判断できません。
例えば、税理士の試験を例に取ると、
税理士は科目別合格制になっており
、
1科目の合格率は10%くらいです。
しかし、一度に全て合格するのは、まず無理で、
何年もかけて勉強しなければなりません。
ですので、今回お伝えしている「ある程度難易度の高い試験」という枠を超えて、
超難関試験になります。
ここでポイントなるのは、1年や2年くらいの勉強で合格できる試験だということです。
先程紹介した税理士はもちろん、司法書士や弁護士などは、
合格するまでにかなりの勉強量と歳月が必要で、
それでも合格できない方は沢山います。
しかし、上記まで難易度は高くありませんが、合格率が1ケタ台で、
ある程度難易度が高く、仕事の需要がある資格と言うのは結構あります。
そうしたねらい目の資格は、難易度が高すぎるとはじめから諦める人が多く、
例え受験したとしても本気で勉強する方は意外に少ないのです。
そのため、まだまだ資格取得者は数が少なく、仕事につながりやすくなります。
しかし、その分「ある程度難易度の高い資格」というのは、
普通に勉強するだけでは合格することは出来ません。
もし、普通に勉強して合格してしまえば、
資格の価値がなくなり、
仕事につながらなくなります。
ですから、資格の価値が高くなるのです。
でも安心して下さい。
このサイトでは、そうした資格に合格する勉強法も紹介します。



