ファイナンシャルプランナーの難易度
ファイナンシャルプランナーになるためには、FP技能士と言う国家資格が必要です。
ただ、FP技能士と言うのは、1級~3級まであり、それぞれ難易度が異なります。
そこで、このサイトでは2級FP技能士についての難易度を解説していきたいと思います。 何故なら、年収を上げたり、仕事に活用したりするとなると、2級以上が必要になるからです。
それでは、以下の合格率を見て下さい。
2級FP技能士の合格率(同時受験の場合)
平成21年1月 20.83%
平成20年9月 25.99%
平成20年5月 25.57%
平成20年1月 21.95%
平成19年9月 19.57%
平成19年5月 21.76%
ここで一つ補足をしてなくてはいけませんが、
FP技能士は、学科と実技の試験があり、どちらか片方だけ受験しても構いません。
また、どちらかの試験に合格すれば、次の試験からその科目が免除される仕組み
なっています。
上記の合格率は、両方同時に受験した場合の合格率になります。
それでは2級FP技能士の難易度を説明致します。
FP技能検定は、今回紹介した簿記以外の資格に比べれば、
難易度は下がると思います。
ただ、上記をみてもわかるように、同時受験となると合格率が下がり、
10%台の時もありました。
ですので、決して難易度の低い試験ではありません。
この試験の特徴は、科目数が多いため、出題範囲が広い事です。
科目数が学科と実技あわせれば7つあり、勉強する項目は
70以上もあります。
そのため学習量が絶対的に必要となるのです。
しかし、問われる内容はそれほど深くなく、浅く広くといったイメージなので、
ある程度出題範囲を絞って勉強すれば、合格することが十分に可能です。
ですが、その出題範囲を絞るためには、やはり通信・通学を受講して
プロの指導を受ける必要があります。
また、日本FP協会の認定校(通信・通学)なら、その学校を受講するだけで、
2級の受験資格(通常は3級に合格しなければ2級は受験できない)が与えられます。
もちろん、通信・通学を受講しなくても合格することはできますが、
そのためには、多くの勉強時間が必要となりますので、
それに耐えられるだけの覚悟が必要です。
ファイナンシャルプランナーは、仕事以外でも役に立つことが多いので、
勉強するだけでも価値があると思います。



