資格で年収を上げるためのポイントがわかる

簿記の難易度

まず、ここで解説する簿記の難易度は、日商簿記2級についてです。
理由は色々ありますが、日商簿記は一番知名度が高く、
2級の知識があれば 実践で応用が利くからです。

それでは、以下の日商簿記2級の合格率を見ていきましょう!
H26.6  9.70%
H25.11  10.40%
H25.06  9.70%
H24.11  12.90%
H24.06  12.20%
H23.11  13.00%
H23.06  10.40%
H22.11  13.30%
H22.06  8.70%
H21.11  9.20%
H21.06  10.20%
H20.11  9.30%
H20.06  8.50%

得意不得意や試験制度が違うので、一概に言えませんが、
簿記は今回紹介した資格の中では、最も合格しやすい試験だと思います。

合格率も決して高くありませんが、知識がまったくない方でも
十分に合格できるチャンスはあります。

しかし、日商簿記は、その回によって、 難易度が高くなり、
合格率が急激に下がることがあります。

上記の合格率で言えば、12.4%の回がまさにそれです。
また、2級から複雑な仕組みの工業簿記が加わり、
何度受験しても 合格できない方が多いようです。

しかし、実際に簿記の勉強をしてもらえればわかりますか、
問題の解き方は数パターンに絞られ、
勉強量さえこなせば確実に合格できるようになっています。

不合格になる人の多くは、その勉強量が少ないからです。

ただ、そうは言っても、実際に勉強していくと、徐々にモチベーションが落ちてきて
最後まで続けられない方が非常に多いと感じます。

これは簿記に限らず、全ての資格に言えることですが、
最終的に重要なのは勉強を続けられる事です。

ほとんどの方は、普段の忙しさで勉強する時間がなくなったり、
勉強にあきてしまったりして 続けていけなくなります。
そこをどれだけ我慢して、勉強を続けられるかが合否の分かれ目になるのです。

まず、簿記に合格したければ、どうやったら勉強が続けられるか、
もしくは出来るだけ少ない勉強量で合格できるのか
しっかりと考えてほしいと思います。

何度も言いますが、日商簿記2級は勉強量さえこなせば、確実に合格できます。
そのことは忘れずにいて下さい。


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